9月20日開催決定 コロナ禍に認知症患者とケアラーと高齢者施設職員が一緒に過ごす方法を話し合い、厚生労働省へ提案しませんか?

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https://peatix.com/event/2905319

開催日 9月20日(日)20時00分~21時30分

開催場所 ZOOM(前日までにIDをメールでお知らせ)

参加料 500円(税別)

開催概要 「コロナ禍に認知症患者とケアラーと高齢者施設職員が一緒に過ごす方法を考え厚生労働省へ提案しませんか?」

コロナ禍や緊急事態宣言発出中で、本人となかなか面会できず不安な毎日を送っているケアラーさんが多いのではないでしょうか?【医療機関の面会(オンライン面会を含む)】の現状調査 – あなたの医療 (sukoyaka.org) の調査によれば、「面会停止中」が72%、「面会できる」が20%、「不明」が8%となっています。

私は、祖母が今年3月に『壊死性軟部組織感染症』で入院し会えたのは3回。母親は、今年8月に『身体表現性障害』(精神疾患)で入院し、それ以降一切会えていません。

高齢者施設が面会を禁止するのは、ワクチン接種が不可能な高齢者を守ったり、新型コロナウイルスの集団感染予防などに効果があると言われています。ある調査では、高齢者施設のクラスターはピーク時の1/10以下に激減しています。https://www.joint-kaigo.com/articles/2021-07-29.html

他方で、フレイル(身体・認知機能低下)の恐れもあります。https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/57292.html によれば、60~90代の「外出機会が週1回以下」が昨年5月に比べ、昨年11月は10ポイント程度上昇し、「もの忘れがひどくなったと思う」は2倍以上。

そこで、高齢者施設・本人・家族が一緒に過ごす方法を考えます。一部の高齢者施設では、リモート面会、ガラス越し面会、テレビ電話面会などが実施されています。

話し合われた内容は、後日私がまとめて厚生労働省へ提出し、面会を積極的に実施していただくよう高齢者施設へ働きかける意向です。

なるべく多くの方々に参加していただくと、厚生労働省が動く可能性が高まりますので、ご協力の程何卒よろしくお願い致します。
9月はアルツハイマー月間や敬老の日やシルバーウィーク。認知症本人・ケアラー・高齢者施設の時間の過ごし方をアフターコロナ以降も踏まえ考えていきたいと思います。

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投稿者プロフィール

奥村シンゴ
奥村シンゴ
兵庫県出身。介護作家、メディア評論家、「よしてよせての会」代表。神戸学院大学法学部法律学科卒業後、株式会社CSKマーケティング(現在、SCSK株式会社)で放送・通信業界の営業職などを経験。32歳から認知症祖母や精神疾患・ガンの母親の介護を経験し、「介護」、「メディア」をテーマに執筆・講演・出演。単著『おばあちゃんは、ぼくが介護します。』はジュンク堂書店1位、みんなの介護の連載249回、介護専門誌日総研認知症ケアの連載は4年目、読売新聞・朝日新聞・共同通信・政治家・自治体講演、ラジオなど掲載・出演延べ400を超える。